人に何かを提供(買う、でもいいし、あげる、でもいい)

すると言うことは

未来に何らかの期待をして提供しているということ

渡す相手が大切に使ってくれるだろう

または、自分以上に良い使い方をしてくれる

そんな気持ち、期待がどこかしらにあって

渡すのだろう

モノでも、お金でも

 

 

 

モノのやりとりはよく見かけるけど

お金が絡むとなると途端に嫌な顔する人が多い

 

 

お金って、本当は、愛

頑張ってほしい

幸せになってほしい

喜んでほしい

 

 

そんなステキな気持ちがたくさん詰まって

渡されていくもの

そうやって渡されていったお金って

絶対また巡る

また誰かが誰かに気持ちを込めて渡す、

そのくりかえし

 

 

 

こういう経験がないと

お金が無くなるという怖さから

びびってマイナスな側面ばかり考える。

 

 

少なくとも、この記事を読んでいる人は

無くなりそうになったことはあっても

なくなったことはないはず

 

 

やばいとき

絶対誰かが助けてくれたはず

 

 

それって 愛のたくさん詰まったお金でしょ?

そうやって助けてもらったら

今度は自分が誰かがやばいときに助けてあげる

 

 

こうやって

お金は愛で巡っていくんです

 

 

汚いものではないんです